2018年6月11日月曜日

IOT(2018.6)

分析してどうするか。

IOTが夢のようなこととして言われますがそうでもない。

きっちりきっちりソフトで管理することが

生きるすべなのか?

テレビで雑誌で刷り込まれると人間はそれが正しいと

それが生きるすべであると勘違いしていく。

その道から外れる物は悪であると思ってしまう。

なんとなく生きる。

これでいいじゃないか。

なんとなくの中で思わぬ事象に出会うことの面白さは

やってみないとわからない。

レールに乗った他人の作ったソフトの道筋は

まったくいらない。

商売はこんなことでしか表現できないんやろうな。

時間は少しだけかかるが固定したIOTでは

物事の真理はわからない。

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