田舎道を走っていると草が歩道に道路に覆い被さり、
邪魔やわなあ。
草は材料の違う隙間には必ず生えてくる。
材料の膨張率が違うから隙間が空き、
そこに土が入り草が生える。
毎年隙間が大きくなりついには背の高い草が生え
邪魔になるというわけです。
車道にコンクリートではなくアスファルトが使われるわけは、
工事が終わればすぐに車を通せるからです。
歩道と車道の区割りに使うコンクリート製の縁石をやめて、
すべてアスファルトで施工し、
境界はガードレールを付ける。
草の生える法面はアスファルトを50Cmほど出す。
これで草はだいぶ減るけどな。
草刈屋さんの仕事が減るか~
0 件のコメント:
コメントを投稿