設備屋の適当田舎暮らし
型にはまった田舎暮らしからの脱却を目的としています。目標は露天風呂・家・散策路・・・・・を全て自分で建設。設備屋の運命やいかに。
2010年1月11日月曜日
耐震住宅(2009.11)
耐震基準が変わって数年。
普通、基準が変わったら新しい建物から適用、
古い建物は免除ですが、全適用。
建築の商売になるからです。官民癒着の構造です。
残念ながら不況なのでそれどころじゃないですが、
全国いきわたればまた何年かしたら基準変更。
そこでわたしは今後百年間基準が変わっても大丈夫なように
究極の耐震住宅を考案しました。
都会の敷地でも充分建築可能です。
敷地15坪、建坪15坪、総建築面積30坪、
壁厚2m、床面積約11帖。
どうです。
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