中国の餃子に毒が入っているとして日本が大騒ぎをしたのは
いったい何だったんでしょうか。
過去の話になってしまいました。
今でも中国は認めていません。
日本は解明を求めるひつこい人種、膠着状態です。
日本は解明しないと気が済まない人種なんです。
中国は発展し続けるために安い品物を売って売って
日本人はそのおかげで安い食料を手に入れてきました。
月日は流れ中国に金銭的な余裕が出来てきました。
もう安い食料を日本向けに売らなくても
自国民が結構高く買ってくれます。
ぼつぼつ日本に売らなくても
経済がまわるようになってきました。
日本以外の外国に売った方が高く買ってくれます。
いよいよ始まります。
売り惜しみ。
輸入商社は大量購入のスーパー担当者は
中国の高圧的な態度と高くなった購入価格に苦しみ、
買えない商品が出てきました。
日本の消費者は知りません。
まだ安くて悪い中国の食糧を
食べてあげようかという態度です。
お金を出しても売ってくれない時代が
もうそこまできています。
どうする日本人、、、、、
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