横向きに打ったコンクリートの桁の重さは約200㎏
下にビニールパイプを入れて転がします
ずっしり重い
立てて
ワイヤーを通して
ユンボに引っかけて
棒で向きを調整しながら
コンと当たるだけで指が潰れますから棒で
そろり、この辺りが一番緊張します本来ユンボは土を掘る機械重量物を持ち上げると
不安定になりひっくり返る恐れが大。
常に桁がユンボから離れないように小刻みに前進します
実際の建築現場でこういう事をすると即出入り禁止になり
よってたかって攻められます。ははは~つまらん
そろり
ふ~乗りました
微調整をして
完了です、よ~しよしよしよし
こんな感じ
向こう側に以前打ったユンボ橋が見えます
う~む結構アールがきつい
次は橋脚と桁をコンクリートで繋ぐために
型枠鉄筋
鉄筋
コンクリート打ちは次回
ふ~今日も疲れました。
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