原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の
最終処分場選定に向けた文献調査応募。
過去の地震履歴などを資料で調べる文献調査が
2年程度続き、最大20億円の交付金。
次にボーリングなどで地質や地盤を調べる
概要調査に進むと約4年かかり、交付金は最大70億円。
最後の精密調査は約14年かかり、
地下深くに施設を設置し、
処分場建設に適しているかどうか判断される。
精密調査の交付金は未定。
我が地域も応募すればいいんや。
どうせ産業ガタガタ、仕事もない、人口ダダ減り。
日本はもうダメやから、交付金で生きればいい。
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