2020年9月14日月曜日

最終処分場選定(2020.9)

原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の


最終処分場選定に向けた文献調査応募。


過去の地震履歴などを資料で調べる文献調査が


2年程度続き、最大20億円の交付金。


次にボーリングなどで地質や地盤を調べる


概要調査に進むと約4年かかり、交付金は最大70億円。


最後の精密調査は約14年かかり、


地下深くに施設を設置し、


処分場建設に適しているかどうか判断される。


精密調査の交付金は未定。


我が地域も応募すればいいんや。


どうせ産業ガタガタ、仕事もない、人口ダダ減り。


日本はもうダメやから、交付金で生きればいい。

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