印鑑を会社に行かなくても押せるようにと
開発されて売り出している電子印鑑。
印鑑をなくそうとしている日本。
電子印鑑の発想は良かったが無用の長物ソフト。
草臥れ儲け(くたびれもうけ)になったな。
無用の長物とは長いではなく、超えるという意味合い。
本来持つべき数を超えたことを表している。
必要ではない物の意味が転じ、
「持っていても邪魔になる」「役立たず」
という意味で使われるようになった。
草臥れ儲けとは、
いくら努力しても、くたびれるだけでなんの効果もないこと。
民間では、ほんとに無くなるんやろか?
抵抗はすごいと思う。
民間は上位次第。
でも上位は役人に弱いから意外と無くなるかも。
0 件のコメント:
コメントを投稿