2020年9月22日火曜日

インド旅行30(ハワー・マハル)

ハワー・マハル 別名【風の宮殿】


インド・ラージャスターン州の州都ジャイプル、


ピンク・シティと呼ばれる街区の一角にある宮殿史蹟。


1799年、この街を治めていたラージプートの王


サワーイー・プラタープ・シングによって建てられた。


ピンク色をした砂岩を用いた5階建ての建物で、


953の小窓を通して風(ハワー)が循環することにより、


暑いときでも涼しい状態に保たれ、


これがこの宮殿の名前の由来

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