私の若いころ夏は海水浴で真っ黒になり、
肩の皮膚がべりべりとめくれた。
それが健康だと思っていた。
それから40年、現代は太陽を浴びると
皮膚癌になるから
できるだけ浴びないように日焼け止めが売られ日傘を差し、
海水浴に人気がなくなった。
最新の研究では太陽と癌の関係は統計的に
関係がないことが分かった。
農村で、90代のおじいさん、おばあさんが
真っ黒に日焼けして健康に暮らしていることが
証明している。
最近、常識とされていることが覆(くつがえ)ることが
増えてきたな。
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