2018年10月13日土曜日

発電停止(2018.10)

九州電力が太陽光発電事業者に発電停止を求めた問題。

電力の供給が需要を大きく上回ると

大規模停電の恐れがある。

北海道の場合は電力の需要が供給を大きく上回り

大規模停電した。

発電は少なくても多くてもあかんのや。

主力の九州電力を脅かすまで

太陽光発電がのしてきたという事。

今の技術では電気を貯めるのは揚水発電しかない。

余った電気を揚水発電で貯めても

すでに太陽光発電を止めなければならないんだから

すでに過剰なんや。

これは大きな政治問題になるな。

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