コンパクトシティー。
経済成長により郊外へ郊外へと広がった生活圏。
高齢化と共に行けないから利用できない、店は儲からない。
国土交通省がコンパクトシティーを提唱している。
駅を中心に街中にもう一度、生活圏を戻そうという事。
その前に役人が広げ続けた既得権益のコンパクト化に
着手してもらいたい。
国債を原資として各種下請けを構えて
天下り先を作り続けて細菌のように入り込んだ役人。
これをすべて切ってくれたら
国債(赤字)は発行しなくてもよい。
人間は他人のことはいくらでも言えるが、
自分のことはわからない。
役人は民間にシャシャクをやかなくてもいいんや。
民間はあかん物はなくなり、いいものは伸びる。
放っておいたらいいんや。
自然が一番、無理やりやるとねじ曲がる。
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