2018年5月6日日曜日

コンパクトシティー(2018.5)

コンパクトシティー。

経済成長により郊外へ郊外へと広がった生活圏。

高齢化と共に行けないから利用できない、店は儲からない。

国土交通省がコンパクトシティーを提唱している。

駅を中心に街中にもう一度、生活圏を戻そうという事。

その前に役人が広げ続けた既得権益のコンパクト化に

着手してもらいたい。

国債を原資として各種下請けを構えて

天下り先を作り続けて細菌のように入り込んだ役人。

これをすべて切ってくれたら

国債(赤字)は発行しなくてもよい。

人間は他人のことはいくらでも言えるが、

自分のことはわからない。

役人は民間にシャシャクをやかなくてもいいんや。

民間はあかん物はなくなり、いいものは伸びる。

放っておいたらいいんや。

自然が一番、無理やりやるとねじ曲がる。

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