ストレスが体に与える影響は大である。
よってストレスを除去する事が良しであるような
流れに世の中はなってきている。
そこでもしストレスが無くなれば、ハッピーになるのか。
ストレスとは、生活上のプレッシャーおよび、
それを感じたときの感覚。
これが無くなれば2つに分かれるだろう。
ひとつは自分の好きな事をのびのびと行うことができる。
ひとつは生活が無気力になってしまう。
ここでちょっと考えればわかるが
ストレスがあったとして、
ストレスがあっても自分の好きな事をのびのびと行う。
ストレスがあって生活が無気力になってしまう。
人によって違うという事。
突破する人はストレスを物ともせず次々と進み、
山を越えた喜びがある。
それにより次のステップに意欲を持って進める。
突破できない人はストレスでポシャル。
山を越えられない悲しみが残る。
それにより次のステップに進めない。
精神力が強い人はストレスがあってもなくても
次のステップに意欲を持って進む。
精神力が弱い人はストレスがあってもなくても堂々巡り。
おんなじことなんや。
現代人は弱すぎるということや。
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