日本大学、危機管理学部のページからの抜粋。
「オールハザード・アプローチ」の視点で、
多様な危機を理論と実践の両面から追究します。
「災害マネジメント」、「パブリックセキュリティ」、
「グローバルセキュリティ」、「情報セキュリティ」の
4領域を置く危機管理学部は、
「オールハザード・アプローチ」の視点で
社会の安全を脅かすあらゆるリスクを研究対象とします。
法学と危機管理を融合した危機管理学のカリキュラムを、
研究者教員と日本の危機管理の最前線で活躍してきた
法務省、国土交通省、警察庁などの官公庁出身の
実務家教員が連携して展開します。
理論と実践のバランスがとれた教育プログラムで、
総合的な危機管理能力を養成するのが特長です。
高い志をもって学び、将来、社会のさまざまな分野で
危機管理をリードする人材となってくれることを
願っています。
カタカナが多くてわからん。
今回のフットボール事件では学問は生かせたのでしょうか。
日本の危機管理の最前線で活躍してきた
法務省、国土交通省、警察庁などの官公庁出身の
実務家教員は活躍できたのでしょうか。
日本の危機管理の実力はこんなもんです。
どうでい。
半年後、この事件の総括が書類として
こうしたらよかった
ああしたらよかった
とまとめる。
どうやら書類を仕上げて満足する学部のようです。
高い授業料を取って書類作成を教える。
速度とタイミングはいいのかな。
どこやらとおんなじやな。
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