2018年5月28日月曜日

行くと死ぬ(2018.5)

年寄りの間でじわじわと浸透している言葉がある。

それは【医者に行くと死ぬ】。

世の中の風潮は【風邪をひいたら医者に行け】だけど。

なぜかというと歳を寄って重傷だと医者に言われて、

即入院。

2カ月ほどして骸(むくろ)になって帰ってくる。

この例が多すぎて疑問になっている。

副作用の多い薬を飲まされて死ぬんだろう。

どうせ助からない命なら、

医者に行って2カ月ならば治療をせずに2年間の方がいい。

年寄りの間ではこのことに気付いている人が増えた。

医者は放っておいても治る病気しか直せない。

死病の治療は死期を早めるだけ。

みんなが信じている健康診断で病気になる。

まあ信じている人にはわからんやろうな。

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