年寄りの間でじわじわと浸透している言葉がある。
それは【医者に行くと死ぬ】。
世の中の風潮は【風邪をひいたら医者に行け】だけど。
なぜかというと歳を寄って重傷だと医者に言われて、
即入院。
2カ月ほどして骸(むくろ)になって帰ってくる。
この例が多すぎて疑問になっている。
副作用の多い薬を飲まされて死ぬんだろう。
どうせ助からない命なら、
医者に行って2カ月ならば治療をせずに2年間の方がいい。
年寄りの間ではこのことに気付いている人が増えた。
医者は放っておいても治る病気しか直せない。
死病の治療は死期を早めるだけ。
みんなが信じている健康診断で病気になる。
まあ信じている人にはわからんやろうな。
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