2018年3月20日火曜日

雪降ろし(2018.3)

近畿以北の屋根の雪降ろし。

何十年前から変わらない。

屋根に上ってスコップでかいて降ろす。

ずっとこのままでいいのか。

スコップで降ろした雪を重機でかいてトラックに積んで

川又は海に捨てる。

これも何十年前から変わらない。

税金はまさにどぶに捨てるようなもの。

車をキャタピラー式にするとか、

スノーモービルを道路を走ってもいいようにするとか、

屋根の雪は屋根に上らなくても降ろせるようにできるとか、

降ろした雪ははりめぐらせた川に捨てるとか。

何かを考えないとあかんのでは。

自動運転より先に考えないと

山村、僻地の人口はどんどん減るな。

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