近畿以北の屋根の雪降ろし。
何十年前から変わらない。
屋根に上ってスコップでかいて降ろす。
ずっとこのままでいいのか。
スコップで降ろした雪を重機でかいてトラックに積んで
川又は海に捨てる。
これも何十年前から変わらない。
税金はまさにどぶに捨てるようなもの。
車をキャタピラー式にするとか、
スノーモービルを道路を走ってもいいようにするとか、
屋根の雪は屋根に上らなくても降ろせるようにできるとか、
降ろした雪ははりめぐらせた川に捨てるとか。
何かを考えないとあかんのでは。
自動運転より先に考えないと
山村、僻地の人口はどんどん減るな。
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