2018年3月19日月曜日

ケミカルアンカー(2018.3)

コンクリートに穴を開け樹脂アンカー(ケミカルアンカー)

を入れボルトを固定する。

建築関係者では神のように思っているケミカルとう言葉。

樹脂は総じてコンクリートの強アルカリには弱い。

初期強度は達成していても時間とともに劣化する。

長期の使用では抜ける。

安易に普及したものだから、

コンクリートに穴を開ける、埃(ほこり)を完全に取る、

まずこれができていない。

埃があるままでは樹脂アンカーは効かない。

次に樹脂アンカーを完全に混ぜる、

これもほとんど出来ていない。

この施工方法をきっちりと守ってできる職人は1割程度。

そして強アルカリのコンクリートで劣化をするから抜ける。

樹脂アンカーとしての接着剤は

製品としてはまだまだ完成していない。

誰でもできて完全に効くオスアンカーの方が

現場には向いている。

0 件のコメント:

コメントを投稿