若者になんの面白い話も生まれていない。
世の中を見れば監理と称した監視社会。
その監視も上位が自分の身を守るための見張り。
見張りを自分の体では出来ないから
下請けから無制限の膨大な書類を提出させて
指導しているということでしょうか。
警察やな。
これもそのうち終わる。
いかに仕事とはいえ、する若者が離れていって
事業が成り立たない。
世の中を見れば
スーパー、コンビニの統合・休廃業・解散・倒産の嵐。
スーパーのゲームコーナーやフードコートには、
ぼんやりとたたずむ高齢男性の姿が目立つ。
することが全くない。
仕事もない。
若者の行きつく先がここや。
笑ってはいられない。
図書館、朝の開店から閉店まで
ソファーに座って何をすることでもなく一日過ごす。
若者の行きつく先がここや。
少子化が牙をむいてきた。
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