2018年1月24日水曜日

山中さん(2018.1)

京都大学の助教が不正論文。

なんで山中さんが謝らなあかん。

助教が責められるべきで助教を切って終わりでいいのや。

おんなじことが企業にも言える。

社員が不正。

社員が責められるべきで社員本人を

切って終わりでいいのや。

上層部が謝る必要は全くない。

社員数が多けりゃ悪者はいっぱいいる。

そんなものにいちいち社長が頭を下げる必要はない。

社員は部下は自分を律して真面目に誠意をもって

仕事をするだけでいい。

策略をもって儲けても一時だけのもので

老後は不運の連続となる。

なぜなら人生は±0だから。

でしょ。

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