2014年4月3日木曜日

無限(2014.4)

宇宙の端はどうなっているのか。

全人類の謎になっている。

最近ですが、宇宙は多数の宇宙が集まっている

ということがわかってきました。

たとえば人間の細胞1個1個が宇宙とします。

細胞が集まって人間を形作っている。

その人間が生活をしている地球、惑星が集まって太陽系があり、

銀河系が作られ、いまの宇宙がある。

今の宇宙がまた細胞の1個1個と考える。

これが永遠にあると考えると、

宇宙は多数の宇宙が集まった無限大のものである。

では無限(むげん)とは、限りの無いことである。

無限というものが一体どういうことであるのかを

厳密に理解することは非常に難しい問題を含んでいる。

では数学的にはおいて、

無限とはどのように捉えられているのか。

記号で言うと∞または1/0。

アインシュタインの特殊相対性原理の有名な式E=mc2。

この式は、質量とエネルギーが等価であることを意味する。

等価とは宇宙の全ての重力の位置エネルギーを合計すると

マイナスになるため、

宇宙に存在する物質の質量とあわせれば、

宇宙の全エネルギーはゼロになるという意味で、

どの宇宙も元々は無かったということになる。

人間と同じで、無から生まれ成長してまた無にかえる。

と同じように宇宙も無いところから生まれ増大して

縮んで無に返る。

端はあるけれども自在変わっていくものである。

わかりましたか、

私はわかりません、、、、、(ToT)/~~~


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