宇宙の端はどうなっているのか。
全人類の謎になっている。
最近ですが、宇宙は多数の宇宙が集まっている
ということがわかってきました。
たとえば人間の細胞1個1個が宇宙とします。
細胞が集まって人間を形作っている。
その人間が生活をしている地球、惑星が集まって太陽系があり、
銀河系が作られ、いまの宇宙がある。
今の宇宙がまた細胞の1個1個と考える。
これが永遠にあると考えると、
宇宙は多数の宇宙が集まった無限大のものである。
では無限(むげん)とは、限りの無いことである。
無限というものが一体どういうことであるのかを
厳密に理解することは非常に難しい問題を含んでいる。
では数学的にはおいて、
無限とはどのように捉えられているのか。
記号で言うと∞または1/0。
アインシュタインの特殊相対性原理の有名な式E=mc2。
この式は、質量とエネルギーが等価であることを意味する。
等価とは宇宙の全ての重力の位置エネルギーを合計すると
マイナスになるため、
宇宙に存在する物質の質量とあわせれば、
宇宙の全エネルギーはゼロになるという意味で、
どの宇宙も元々は無かったということになる。
人間と同じで、無から生まれ成長してまた無にかえる。
と同じように宇宙も無いところから生まれ増大して
縮んで無に返る。
端はあるけれども自在変わっていくものである。
わかりましたか、
私はわかりません、、、、、(ToT)/~~~
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