2014年4月11日金曜日

小保方さん(2014.4)

小保方さんの会見が開かれた。

理研の了解のもとに発表され、
 
同時に理研から出された特許申請。 
 
理研の意思で発表されているにも係わらず
 
論文の書き方の問題にすり替えられて、 
 
小保方さんひとりの責任に押し付けて逃げ切ろうとする
 
理研は変な組織やな。(笑)
 
うまいこといけば理研の手柄。 
 
うまいこといかなければ小保方さんの失敗。 
 
やっぱり独立行政法人は保身組織。
 
この場合、STAP細胞があるかないかだけが問題なんだけど。
 
この書類の書き方の問題が日本中に蔓延しているから
 
日本が前に進まない大きな原因となっている。
 
仕事よりもまず書類、仕事は進まんわな。
 
役人の世界が日本中に染み渡り、 
 
責任を逃げる人間ばかりになってきた。
 
行き着く先は行き止まり。 
 
これば間違いない。

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