2014年2月8日土曜日

企業30年説(2014.2)

企業が生まれて30年で無くなる。

これが企業30年説です。
 
企業が生まれて頂点を極めるのが15年後、それ以降は下り坂。
 
これを食い止めるには残り15年は企業の改革が必要です。 
 
残り15年で最初と違う商売になってしまいました
 
というくらい変えていかないと企業は潰れる。
 
15年で100%変わるには100÷15=7、毎年7%、
 
4年で3割りは変わらないといけない。 
 
あの会社10年前は工事をやっていたのに
 
今は酒の販売をやっとるで。
 
このくらい変化がないとあきません。

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