買いたいものがたいがい買える、
自分のしたいことが自由に出来るお金がある、
仕事はいくらでもある。
好景気とはこのような状態ですね。
景気はお金のぶん取り合いですから、
違いはなにかと言えば、
後進国は貧乏で給料が安い。
給料が安いとは世界との比較で考えればと言うことであって、
後進国の人は、 満足して生活するだけの給料はあるということです。
貧乏というキーワードとガムシャラに働くぞというキーワードがな ければ
好景気には会わないということになります。
じゃあ日本がこの先、好景気になるのは無理やん。
そうです無理なんです。
政治が悪いのではなくて、 経済の仕組み的に無理だということです。
原因は世界のパイの限界にある。
資源もパイの限界、 購買量もパイの限界。
いわゆる、 ねずみ講が限界に来たとおなじなんです。
誰も真似のできない画期的な製品が作り出せるまで変わりません。
その間、政治は何をしてんねん、
今度は○○ 党にやらせてって投票にいくというような
無駄なことを繰り返しな がら日を過ごすだけを続けて、
世を呪いながら死ぬ。
これが日本人に残された唯一の道になります。
ただひとつだけ逃れる手はありますが、
それはナイショ、、、、、
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