2012年11月17日土曜日

金融緩和(2012.11)

テレビで良く聞く【0金利政策】、日銀が金融緩和を行っている。 

金融緩和とは何も難しいことではない。

日銀がお金をどんどん刷り、 

そのお金で銀行の国債や手形を買い取り

銀行にお金を無制限に供給する。

いつでもお金が調達できるから金利はつかない。

しかしお金が銀行にじゃぶじゃぶあるから、 

世間的にはお金が回るから、国民は楽になる。 

でもお金が必要以上にたくさんあるから、

お金の値打ちが下がる。 

値打ちが下がると円安になる。 

なんだ金融緩和を続ければ円安になるのか。

じゃあ円高になった時、貴重な円でドルを買い、円安にすることもないな。

どんどん円を刷ったら軽く円安になるじゃないか。

そうです金融緩和をすれば円安になります。

しかしこれは最後の手段を使っているにすぎない。 

なぜなら刷れば刷るほど円の価値が下がりインフレが起こる。

デフレよりインフレがいいじゃないか、 

もっと金融緩和をし続ければよいではないか。 

今の時期にインフレが起こると、仕事がない、給料が減った、

なのに物の値段が上がる、買えない、最悪自殺。

と、こうなります。

お金がないからドルを買えない→

金融緩和で円の価値を下げて、結果円を売らせて円安に誘導する。 

日本は最後の手段を使っている。 

次の方法はないからインフレが起こって、 

どうにもならないようになるまで金融緩和を続け

あとは焼け野原が残る。

残された時間はあまりない。

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