日本の首相は民主党、 議会は自民党の構図とおんなじ。
政権与党は議会が反対するから、たいした仕事はできない。
政権与党と議会が同じ場合のみ物事は決まり国は前に進む。
誰がトップになろうと税金の7割は政治家と役人のために使われ、
2割りが支持者、
残りの1割りが大多数の国民のために使われる。
だとすればトップの暴走を許さないと
反対政党を選ぶ意味はな
決められる政治の状態を作り出さないと
大多数の国民にとっては不
いいかげん、
次回の選挙で維新の会、
第三局が勝ったとしても、
衆参両方で勝たせて、
かつ10年は見守らないと公務員改革はできない。
長期政権を作らないから官僚政治になるのであって、
これはすべて国民の辛抱がないことに原因がある。
国民の目先でちょんちょん、お手軽ポンポンが、
この不況の日本を作ってしまった。
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