我々の子供の頃は時速300Km/h以上が
スーパーカーの条件でした。
ランボルギーニ、カウンタックが
時速300Km/hを表明するや
フェラーリBBが時速301Km/hで抜き返す。
この時速は眉唾物でしたが憧れでした。
だいたい350馬力で時速300Km/h。
その後フェラーリF40
F50と引き継がれだいたい
500馬力で時速325Km/h。
現代は660馬力で時速370Km/h
1000馬力で時速400Km/hの世界に入ってきました。
運転装置、制動装置、制御装置、冷却装置、動力装置の
すべてが発展しここまで来たわけです。
350馬力で時速300Km/h。500馬力で時速325Km/h。
700馬力で時速360Km/h。1000馬力で時速400Km/h。
馬力2倍で50Km/hアップ。馬力3倍で100Km/hアップ。
空気の壁は厚そうです。
でももうゴムタイヤの限界ですね。
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