幼児を連れた女性が総菜売り場の
ポテトサラダのパックを手に取ったところ、
見知らぬ高齢の男性から
「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」と
言われます。
高齢の男性が若いころ男は外で働き、女は家庭を守る。
これで家庭は成り立っていた。
時間があればポテトサラダくらいは作れるわな。
現代は男も女も働かないと家庭を維持できない。
だから惣菜を買うことを高齢の男性は知らない。
怠けていると勘違いしている。
世の中が完全に変わってしまっている。
高齢の男性が時代に置いて行かれているということ。
これだけ世の中は変わっているんだ。
いたるところでの年寄りの暴言は、時代遅れということ。
日本で仕事が減り、安い給料で働き、
だから安いものを追い求める。
悪循環で安い給料、安い物作り。
最大の原因は役所の規制。
その規制を作らせたのは高齢男性の役所への怒鳴り込み。
規制により企業は外国に出ていく。
だから仕事がない、だから給料が安い。
母親がポテトサラダを買わざるを得ない国にしたのは
高齢男性の不遜。
不遜、へりくだる気持ちがないこと。
思いあがっていること。また、そのさま。
くっちゃくっちゃ言う年寄りは早く、
いなくなって。
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