心の平行(まじわらないという意味)。
他人と交わりが無い、しゃべらない。
夜更かしで昼まで寝ている。
太陽を浴びない。
画面ばかり見ている。
生活が不規則。
筋肉を使わない。
これらを続けていると【うつ】になる。
現代の日本に61万人の、うつによる
ひきこもりがいるという報道があった。
健全な肉体に健全な心が宿る。
昔から言われてきたことは正しかったというわけです。
お金を追求し続けると、心にはお金お金が欲しい、
とインプットされ続ける。
今はお金が無い、一旗あげたい。
今は貧乏だ、だからお金が欲しい。
心は満たされないままでいると、現象として
肉体に変化が現れる。
肉体の周辺の空間がお金がない空間になり
お金は離れていく。
類は友を呼ぶ。
昔から言われてきたことは正しかったというわけです。
お金は生きていくのにギリギリではあるが
生活は楽しくしようとしている、実際に楽しい。
物事に感謝し自分が幸せであるとして
一生懸命生きていると
次々に幸せが舞い込んでくる。
心はこんな事です。
類は友を呼ぶ。
昔から言われてきたことは正しかったというわけです。
人間は体ですべての事を行っているように見えますが
実は心ですべての事が進んでいるように感じます。
求めるものが類を呼ぶ。
楽をしたい、お手軽ちょんちょんがすべて、便利が一番。
これを求めると現在はしんどい、苦労ばかりだ、不便だ。
体のまわりには不幸オ-ラがまとわりつき。
この心によりますます悪い方を引き寄せてしまう。
周りはうまくいかない事ばかりになる。
そんなことが気になる今日この頃。
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