2019年4月30日火曜日

日本の将来(2019.4)

日本に将来はあるのか。

結論を先に言うとまったく無い。

残念ながら。

理由。

社会の中に規制、規則が多すぎる。

それにより生活している人間が多すぎる。

借金が多すぎる。

成長に寄与しない、安全を監視する人間が多すぎる、

安全は自ら律することに尽きる。

上位が逃れるための書類が多すぎる、

これにより実行部隊が疲弊しつくしてしまった。

経済的に長期的展望が無い、近場の儲けばかりの追求。

すぐやらない、すぐやらさない、何もしない、現状維持。

事故、事件、一斉に批判。

批判は良いとしても、これが常識だと繰り返す。

このことを安易に賛同する若者が多すぎる。

世論が作り上げられてしまう。

多様な意見が少ない。

若者が小さな常識にとらわれ、忖度し、

踏み出さない、元気がない。

年寄りが自らの利益のために若者を潰す。

若者が将来像を描けない、なんでも禁止。

一番の問題は、消えるべき年寄りが

若者を縛る。

お金は持って死ねんぞ。

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