日本の企業が生き残る唯一の手段。
時代の感性を取り入れること。
若者の能力を最大限に生かす。
自分の安定のことしか考えない老人は降格する。
これらを会社の中で全員の違和感なく
スム-ズに移行する具体的な方策。
定年制は無くす、80、85歳でもやる気があれば
働いてもらう。
役職は55歳で解く。
残りの人生は若者のお手伝い、監視員、クレ-ム対応、
修繕。
なんでもやってもらう。
45~55歳、やる気のある若者はどんどん上げる、
課長、部長、支店長。
これでやってみたら生き残る。
あとは縮小して終わりや。
わからんやろうな。
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