田舎に暮らしていると周囲に何もない。
コンビニ、スーパーは10km車で走らないと無い。
買い物は週一回、プチ都会に買いに行く。
普段は自然の中。
人口も10年前からどんどん減った。
3割り以上減った。
すでに限界集落と言われている。
何もないのが不便だというのか
何もないから気楽だと考えるかだけの差が
田舎で暮らしていけるどうかの事だろう。
生活に必要なものは最低限、ないものは作る。
だから生活は質素になる。
お金も最小限。
ちょっと買いの店がない。
ここが田舎暮らしのいいところだろう。
病院はどうするねん。
救急車に乗って病院に行くことは別として、
病気は滅多にしない。
きっと食事が無理なものを食べないからだろう。
40年間医者には行っていない。
多少の怪我、病気は寝ていれば治る。
都会のごちゃごちゃはすごく疲れる。
遊びに行く時、仕事に行く時だけ都会に行く。
老後のために都会に出てと言うが
歩けなくなれば、車に乗れなくなれば
都会も田舎もおんなじやろ。
0 件のコメント:
コメントを投稿