2015年7月10日金曜日

距離減衰(2015.7)

騒音の発生源から離れると距離による音の減衰が期待できる。

教科書に出てくる距離減衰⇒20logR/r、底は10、

Rは騒音からの距離、rは普通は測定した騒音からの距離、

普通は1m。

この式によると10m離れると

20log10=20、20dB下がる。

これがまた実態とは合わない。

実態と合わないのに抜け抜けと

距離減衰の計算式はこうですねんと

教科書に載っていることが不思議や。

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