2012年3月17日土曜日

0(2012.3)

50デシベルの騒音を発生する機械に

10デシベルの効果がある消音器を1
個入れると

40デシベルの音の大きさになる。

5個入れると、
0となる。まったくの無音、音はどこに行くのか。

消音器の壁に貼ってある保温材に吸収され、

音が熱に変わり、消音器の壁から空中の空気に伝わり、放熱し消えていく。

では5,000デシベルの音を発生するものに消音器をいくつも入れて音を小さくし、

消音器で発生する熱で卵焼きが焼けるのか。

結論から言うと、これは焼けません。

ひとつの消音器の減音は10デシベルだから発生する熱はしれている。

ひとつの消音器の減音が1,000デシベルならば、卵は焼けるでしょう。

でもそんな効率のいい消音器が製作できるならば、

製作会社はつぶれまくる。

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