設備屋の適当田舎暮らし
型にはまった田舎暮らしからの脱却を目的としています。目標は露天風呂・家・散策路・・・・・を全て自分で建設。設備屋の運命やいかに。
2012年3月9日金曜日
ITの発達(2012.3)
20年前に比べてパソコンの発達とともに、確かに資料は早く作れるようになった。
その間に日本は変遷して、知りたがる人が増えた。
とともに知っていないと責められるようになった。
資料は早く作れるようになったが、あれもこれも資料を作れということになり量が増え続け、作業過多となってしまった。
全作業で作る資料で現場を納めるために必要な資料は20パーセントあればいい。
こんな時代になってしまって、この仕事は若者の良い仕事ではなくなってしまった。
おまけに技術を知らない人ばかりなってしまった。
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