2012年3月19日月曜日

効率とカリスマ(2012.3)

カリスマ経営者が効率をあげ繁盛する。

販路を広げその後全国展開する。

顧客が喜び、従業員が喜び経営者が喜ぶ商売はありえない。

効率が下がれば顧客は離れ経営者は儲からない。

効率をあげるとは従業員が遮二無二働くことを意味する。

当然、従業員が離反する。経営者の理想通りにはいかない。

そして従業員はクズばかりになり企業は終わる。

もう終わりが近い。

100年、200年続く企業とは

社内にカリスマ番頭が居て、家族的な経営が出きる会社。

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