設備屋の適当田舎暮らし
型にはまった田舎暮らしからの脱却を目的としています。目標は露天風呂・家・散策路・・・・・を全て自分で建設。設備屋の運命やいかに。
2010年11月11日木曜日
治験(2010.11)
厚生労働省は新しい薬を認めるときに治験という手法で
薬が安全かどうかを調べます。
書類の多さと手続きの煩雑さで、
新しい薬の認可には10年という年月がかかります。
なぜか、副作用があると厚生労働省は批判に晒(さ)されるから、
その為だけに遅らせます。
患者が死んでも自分たちの立場が大事。
外国で認可されていても使えません。
厚生労働省の認可する部署の全員、
新しい薬でしか治らない癌になって。ばかものばかり。
他も一緒、書類で遊そんで
硬直した日本はもう終わりや、、、、、
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