国債を買った人っています?
私の周りの人間で国債を買った人を見たことがありません。
ではなぜ国債が売れるのか。
実はほとんどが郵便局、銀行が買っているのです。
なぜ郵便局、銀行が買えるのか。
国民の貯金があるからです。
総額1,400兆円の貯金があるから何とか買えている。
現在の国債の発行金額は1,000兆円。
あと400兆円までは国債を発行できる。
なぜ発行出来るかといえば400兆円が担保だから。
みなさんの貯金が担保になって借金をしているわけです。
あわてて貯金を下ろしてもおんなじです。
なぜなら国債を買えなくなるときは最大限でもあと400兆円。
いっぱいいっぱいは無理でしょう。
半分の200兆円としたらあと4年でハイパーインフレ。
手元にタンス貯金をしていてもおんなじ。
パン一切れが5,000円とかの時代が来るから貯金は役に立たない。
このことを大半の国民が知らないのに、
国にしてくれしてくれと要求しているからアホな国民です。
これがわからないまま子供手当をもらっている、
これは結局自分のお金ですよ~
長くもってもあと4年。
自給自足の状況にもって行っとかないと死ぬ。
これはハッキリしている、、、、、
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