人間は幸せを追い求める動物。
見えぬ幸せに、手探りで、近寄っていこうとする。
だから無目的でも頑張る。
反面、人間は、もうこれ以上の幸せは、
後の人生で見込めないと思う時、死にあこがれを抱く。
生と死の狭間に生きる変な生き物。
では幸せはどういうところに、どういうときに、訪れるのだろうか。
待っていてもまず幸せは100%訪れない。
人生には三度のチャンスが訪れると言われる。
待っている結果ではなくこれをしようというときに
見えないチャンスがあり、
これにうまく乗ったときにそれをチャンスといい、
引き寄せたときには幸せが訪れるというわけです。
学校、結婚、子供、家、車、、、、、
人により様々な幸せがあると思いますが、
人生の大半を過ぎてみると、
苦しいときのちょっとしたことが幸せだったんだなと思います。
幸せは家にある。他所にはない。
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