1950~1980年代、子供はもちろん大人も目が輝いていました。
未来に向けてのエネルギーに充ち満ちていました。
現在どうでしょう。大人は自信を無くし、怠惰に生きる。
子供は権利の主張はうまいが義務は果たそうとしない。
ずるい人間が増えました、
目は腐っています。
なぜでしょうか。目標がないということですね。
目標をたてる経済状況ににないのかもしれません。
目標を失い、ただ生命を維持するだけに生きている
日本はどこへ流れ着くのでしょうか。
なんかめっちゃくっちゃになるような予感、
ケンシロウの世界。
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