2010年4月8日木曜日

国家(2010.3)

国家は国民の幸せを司る手段、道具のはず。

なのに権力を持ち、考え違いをして、

今のその役目を当然なこととして運営される、

言葉だけは丁寧、国民に奉仕する、、、、、。

無駄だらけの組織になり下ってしまいました。

社会の仕組みは国民の幸せを司る手段、道具のはず。

年月が経って今のその役目を当然なこととして運営される、

言葉だけは丁寧、内心は嘘だらけ、、、、、

世の中は猛スピードで変化して行ってるのに仕組みはそのまま。

しくみはそのままであるが昔と違うのは

運営する人間の圧倒的な勉強不足と自己愛。

刻一刻と潰れる方向に進んでいます。

解決する方法はただ一つ。

全員に幸せな状況は考慮せず暴動が起きるような、

信じられないような大改革だけ。

でも総論賛成、各論反対。

みんなはわかっているのです、

やがて終わりがやってくるのは、

だから閉塞感ばかり。

損して得取れよ、、、、、

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