2010年4月2日金曜日

風力発電(2010.3)

風力発電(ふうりょくはつでん)は、

風の力によって発電する方式である。当たり前ですね。

最近少し田舎に行くとあっちこっちで風車が見られます風が燃料ですから無尽蔵に発電できます、

風が燃料ですから公害は無いと判断され当初は物珍しさから

積極的に設置されてきました。

ところが24時間回っているので風切り音が常にします。

人間の耳に聞こえない低周波(100Hz以下)が発生します。

低周波ですから波は大きい、音は遠くまで届きます。

またこの低周波被害は人間が感じる感じ方なので認定が難しい。

胸の圧迫感、息苦しい、吐き気、ふらつき、立ちくらみ、

頭痛、耳の圧迫感・痛み・ふさがり感、目がクシャクシャする、

肩の痛み・凝り、のどがはしかい、全身の圧迫感、手のしびれ、

足が痛い・だるいなどを訴えられると検証が非常に難しい。

人間が居ない風の強いところに設置する必要があります。

0 件のコメント:

コメントを投稿