2010年3月6日土曜日

百貨店不振(2010.1)

百貨店が不振です。

1980年代の花形職業から一転、1990年代から下降を始め

30年後の今、超不振。

購買者の意識の変化、世の中の流れについていけないまま、

次々と閉店の嵐にみまわれています。

購買者がもう高いものを買わなく、買えなくなったわけです。

何店舗かは残りますがいずれ消える運命です。

値段の高いところは将来こうなります。

コンビニはいま定価販売ですが

辛うじて便利と言うことで購買者はまだ居ます、

お手軽ちょんちょんのニーズに合致しているからです。

がそれとてかなり売り上げ減少。

何かの手を打たないといずれ

百貨店と同じ道を歩むことになりそうです。

0 件のコメント:

コメントを投稿