百貨店が不振です。
1980年代の花形職業から一転、1990年代から下降を始め
30年後の今、超不振。
購買者の意識の変化、世の中の流れについていけないまま、
次々と閉店の嵐にみまわれています。
購買者がもう高いものを買わなく、買えなくなったわけです。
何店舗かは残りますがいずれ消える運命です。
値段の高いところは将来こうなります。
コンビニはいま定価販売ですが
辛うじて便利と言うことで購買者はまだ居ます、
お手軽ちょんちょんのニーズに合致しているからです。
がそれとてかなり売り上げ減少。
何かの手を打たないといずれ
百貨店と同じ道を歩むことになりそうです。
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