今では【手当】と言うと
急な病気や怪我の処置の事と思いますが、
いまほど病院が多くなく
できるだけ医者に行かずに治していた昔は、
患部に父母が手を当ててさすってくれると
不思議と頭痛、腹痛が消えた。
この手を当てるという行為が元々の語源。
安心感は薬よりも直る。
大きくなり、胃が痛み続け1ヶ月、癌かなと思い
医者に行って悪いところありませんの一言で
痛みが無くなり、その後は何も痛まない。
精神の安定が一番の薬でしょう。
その後45年間、医者に行っていません。
0 件のコメント:
コメントを投稿