Amazon、Webサービス会社。
日本のメ-カ-、販売、流通、Webサービス、、、、、
を食いつぶしていく。
なぜか、すべてにおいて顧客第一のスピ-ドが違う。
問題があれば、検討・会議・決定・行動、
これが1ヶ月以内に行われ訂正されていく。
日本の検討・検討・会議・会議・立ち消えと
大きな違いはここ。
日本はすべてにおいてスピ-ドがない。
流通のみならずすべての業種でスピ-ドがなく、
変革がない。
日本は失敗しないように細かいところまで追及して、
そのために費やされる書類、会議の時間の多さ。
この細かいところまでわからないと動き出さない体質が
蔓延しているから負け続ける。
バルブ期の事業成功モデルの踏襲が
まだ続いている日本において
経営者は未来を開く次の目標が思いつかないまま
現状維持でやってきた。
バブルの資産を食いつぶしてしまったのが今。
すべてがふさがり暗雲が立ち込めて
増々報告は証拠の残る書類だ。
これに時間を費やし、肝心の書類はファイルに閉じられ
埃をかぶってそのままになっている。
これを打開する手はある。
とにかくやってみる。
危険を伴ってもやってみて解決しながら進む。
これしかない。
これしかないが現在の経営者が居なくなり
また無駄な30年間が過ぎないとあかんのやろうな。
それが嫌なら今すぐ上層部を若者に渡すことや。
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