国がいくら補助金を突っ込んでも
地方が衰退していく本当の原因。
結論から言うと年寄りの欲得。
いつまでもこれからも地盤のある年寄りが
先にお金を取ってしまう。
次に残りのちょびっとを若者に回す。
若者に生きていけるぎりぎりのお金しか回さないから
若者が都会に逃げていく。
江戸時代の生かさず殺さず状態。
結果、田舎は人口が減り、
かつ儲けていた年寄りは死に
どんどん人口が減る。
移住政策で若者が移住すれば50万円、
住宅は空き家を格安で提供します。
でもこれは一回限りの施策。
仕事の継続がないから若者は乗ってこない。
年寄りはお金はほとんどいらないから
先に若者に回す、残りのちょびっとを年寄りに回す。
こうしなければ地方は衰退してしまうのは当たり前の話。
ここをなんとかする地方のみ生き残る。
わからんやろうな、がめつい年寄りには。
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