投資信託や生命保険で、高齢者を食い物にする、
ゆうちょ銀行とかんぽ生命保険。
信用を失墜させたその背景は、
日本郵政の首脳陣による
日和見主義(ひよりみしゅぎ)だという。
日和見主義(ひよりみしゅぎ)とは、
ある定まった考えによるものではなく、
形勢を見て有利な側方に追従しようという考え方。
これは違うな。
大企業に特有な現象。
たまたま運よく首脳陣に入れた。
これだけ。
首脳陣として何かをしようとすることでもない、
ただその立場に居てなんとなく過ごしてきただけ。
投資信託や生命保険で、
高齢者を食い物にするような不適切な販売が
横行していたことも知らない。
自社が投資信託や生命保険の仕事をしているということも
知らない。
学歴が良く、運よく首脳陣に居ただけ。
寝耳に水の事件。
本人はまだ何のことかわからず、びっくりしている。
大企業ってこんなんや。
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