SNS、インターネットを介して人間関係を構築できる
スマホ・パソコン用のWebサービス。
情報の発信・共有・拡散に重きを置く。
Twitter、Facebook、LINE、Instagramなど。
若者が特に好んで使う、
年寄りは時代に置いて行かれないように
使おうとしているが、やっとのこと。
目が悪い、手が動かない、変換不足、誤字、
意味不明の文章で誤解を与える。
ここで大問題はある。
年寄りは長年生きてきて出来上がった常識を
引きずったままSNSをやる。
若者とは使い方に大きな違いがあり、
ここに大きな常識の違いがみられる。
若者のSNSの常識。
チケット購入、退職届け、付き合いのお断り、
各種申し込みなど。
現地に行かずにSNSで完結。
速度が速く、いつの間にか終わらしている。
年寄りはこれについて行っていないから、
10倍の労力と不安と疑心暗鬼。
年寄りは直接電話をする、
もしくは行って会って直接しゃべる、
これでないといけないというのが常識。
今の若い者はという批判は、
すでに考え方に大きなかい離があるということ。
目が悪い、手が動かない、変換不足、誤字、
意味不明の文章の前に
考え方で無理なんだ。
今の若者が50年すれば同じ目に合う。
考え方で無理となる。
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