缶体の中でコイルを浮かせます。
発電機、高速カッターを用意
使わない白ガス管、内径32mmを長さ700mmに切る
8本用意します
缶体の天端に乗せる
銅線をばらして2本ずつに分けて
配管左右に振り分けます。
この銅線は使わない捨ててあった
配線のVAの皮を剥(む)いて作ったものです。
銅線を買えばけっこう高い
コイルを持ち上げて
銅線を配管にネジって吊り下げる
余分な配線は丸めてコンパクトに
底から12cm浮かせて
天端から15cm下がった位置に
コイルを浮かせました
4つとも終わりました。
接続のための配管も上の方に出てきて
繋(つな)ぎやすくなりました。
コイルを浮かすと言っても、ごく原始的
銅線をネジって吊り上げる。
といっても大したことではありません
0 件のコメント:
コメントを投稿