公孫樹(いちょう)
【公孫樹(いちょう)科・イチョウ属】
中国原産。
公孫樹(いちょう)と言うのは
公はおじいさん、孫はマゴのこと。
おじいさんが種を植えても
実を収穫できるのは孫の世代になってから。
だから公孫樹。
なかなか大きくなりません。
秋になると葉っぱが黄色くなり落ち、
地面が黄色くなるのでとてもきれい。
【いちょう】と入力すると
【公孫樹】と【銀杏】に変換される。
【銀杏】は実のことを銀杏(ぎんなん)とも言う。
銀杏(いちょう)と銀杏(ぎんなん)が
おんなじなのがどうも納得いかない。
ややこしいので【公孫樹】を使っています。
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