地方衰退が叫ばれてからずいぶん時間が経っている。
議員も地元の有力者も若者に居ついてほしいという。
では若者を積極的に受け入れてきたのかというと
そんなことは無い。
【若者を積極的に受け入れますよ】はリップサ-ビス。
若者を安い給料で雇い自分の利益を増やす道具であれば
オ-ケ-。
あと5~10年で動けなくなるのがわかっている
高齢の議員も有力者も
まだまだ自分の利益の追求にのみ生きている。
そして亡くなって地方は寂れそれで終わり。
自分の財産、仕事を若者に受け継がせるような
動きはない。
こんなことです人間って。
全部おなじ。
国がラッパを吹いても踊らない。
銭ゲバばかり。
あんたのことやで。
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