人生100年時代と言われています。
50歳になるとだいたいの人が働き出して30年。
30年とは企業30年説もあるように
人間の心、考え方、周りの様子、技術が一変する年月。
それについていけないと
寂しい残りの50年を生きていくことになる。
50~70歳の企業人がパソコンで
あたふたしているのは、ついていけてない典型です。
ここで一番大事なことは
【とにかくどうなるかはわからないがやってみようか】
という気持ちがあるのかないのか。
これだけで会社であれば使える、使えない人間。
社会であれば楽しく過ごせるか、寂しく過ごすか
が決まる。
まったく異なる人生となる。
人生の分かれ目は【やってみようか】
これだけ。
ふ~んではない。
現在、若者であっても歳はすぐにとるし、
若者が50歳になれば変化は30年ではなく
20年になっている。
凝り固まればそれで終わり。
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